なぜ織田裕二=世界陸上なの?ほかに候補はいないの?理由2選

その他

6月5日のひるおび!に出演された織田裕二さん。

今年の9月に行われる世界陸上のスペシャルアンバサダーに

就任されていますよね?

ただ「また織田裕二!?」「ほかに候補はいないの」と感じた人も多いはず。

今回は

  • なぜ織田裕二=世界陸上なの?
  • ほかに候補はいないの?

についてまとめました。

なぜ織田裕二=世界陸上なの?

2025年9月13日(土)~21日(日)に開催される世界陸上。

今回、スペシャルアンバサダーとして就任したのは、織田裕二さん。

そもそもなぜ、織田裕二=世界陸上なのでしょうか?

織田裕二の熱量がハンパじゃない

織田裕二さんの競技中の実況に「うるさい」と感じた人は多いはずですね。

それだけ熱量(本気)がこもっていたのでしょう。

しかし、そんなに熱くなってくれる人も少ないはずです。

またそんな実況だからこそ、名言も生まれました。

「地球に生まれてよかったー!」(07年・大阪)

「ベルリンでは早くも記録の壁が崩壊しました」(09年・ベルリン)

私は、アナウンサーに実況されるよりうるさいくらい熱い熱量で実況してくれるほうが

いいと思います!

織田裕二は“世界陸上の顔”として定着してる

もう完全に「世界陸上といえば織田裕二」っていうイメージ、できあがってませんか?

正直、番組タイトルの横に織田さんの顔が並んでても違和感ゼロ。(笑)

むしろいないとちょっと寂しい、ってくらいに「顔」として定着していますよね。

スポーツ番組って、解説者やキャスターがコロコロ変わることも多いですが

織田裕二さんだけはずーっと変わらない。

視聴者にとっても「いつもの安心感」がある。

番組としても「世界陸上といえばこの人!」っていう一貫したブランドが

保たれていると思います。

SNSでも毎大会、「織田裕二きたー!」とか「今年も織田裕二が熱い!」って

話題になりますよね。

それくらい、織田裕二さんはもう世界陸上の顔なんです!

よめまる
よめまる

世界陸上がはじまると「あなたが笑ってくれる~♪」が勝手に流れます。

ほかに候補はいないの?

なかなか織田裕二並みの熱量がある人はいないのではないでしょうか。

なので、私の視点で候補を考えてみました。

ムロツヨシさん

明るいし、人柄もいいし、盛り上げ役としてはかなり適任なのかも。

でも…ちょっと“芝居っぽさ”が前に出ちゃうかも?

「ガチで陸上に熱くなってる感」っていう点では、織田さんの方がリアルです。

中村倫也さん

爽やかで落ち着いた語り口は番組に合いそうです。

でも、彼はちょっと“クールすぎる”というか、

あの織田裕二の全力熱血スタイルとは真逆ですよね。

たぶん100m決勝の前でも静かにコメントしそう(笑)

➂阿部サダヲさん

エネルギーあって面白いけど、どっちかというと“盛り上げすぎてネタ寄り”になる可能性も。

面白いけど「スポーツの本気さ」とはちょっと違うかもしれません。

役所広司さん

大御所は?ってなると、今度は真面目すぎて番組が硬くなりそうです(笑)

品格はあるけど、あのテンション感は絶対に出ないでしょう。

どうでしょうか?
皆さん素敵なのですが、「あ、これだ!」って人がなかなか見つからないんです!
織田裕二さんって、冷静に見ても“代役が立ちにくい唯一無二のキャラ”なんだなって思いました。

まとめ

今回は、なぜ織田裕二=世界陸上なの?ほかに候補はいないの?について

まとめました。

やっぱり織田裕二さん以外で、務まる方はいないようです!

今年の世界陸上も、織田裕二さんの熱量を感じながら

観戦してみましょう!

よめまる
よめまる

読んでいただきありがとうございました!

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